最新レーザー治療
治療の種類
現在多く使われているレーザーは波長810~960㎚のダイオードレーザーです。
このレーザーは高熱を発するため、血管に穴が開いたり血管の周囲が炎症を起こします。
そのため、治療した場所に広範囲な皮下出血を起こしたり、痛みが問題となる場合があります。
H23年1月より、ダイオードレーザーであるELVeSレーザーが保険適用となり、当院も1月より保険診療でレーザー手術を行っていますが、熟練した技術を持つ血管外科専門医がレーザー治療を行いますので、術後の合併症は低くなります。
これに対し、われわれが2004年より日本で初めて導入したパルスヤグレーザー(CoolTouch CTEV)は波長が1320㎚です。このレーザーはダイオードレーザーと異なり
赤血球ではなく水にレーザーエネルギーが吸収され、血管の壁を直接障害し閉塞させます。
また、レーザーを断続的に照射(パルス波)するため、治療部の温度が高くなりません。
そのため、従来のレーザー治療で問題となっていた太ももの皮下出血や痛みが非常に少なくなっています。
ただし、パルスヤグレーザーは保険適用外ですので、自費診療となります。
このレーザーは高熱を発するため、血管に穴が開いたり血管の周囲が炎症を起こします。
そのため、治療した場所に広範囲な皮下出血を起こしたり、痛みが問題となる場合があります。
H23年1月より、ダイオードレーザーであるELVeSレーザーが保険適用となり、当院も1月より保険診療でレーザー手術を行っていますが、熟練した技術を持つ血管外科専門医がレーザー治療を行いますので、術後の合併症は低くなります。
これに対し、われわれが2004年より日本で初めて導入したパルスヤグレーザー(CoolTouch CTEV)は波長が1320㎚です。このレーザーはダイオードレーザーと異なり
赤血球ではなく水にレーザーエネルギーが吸収され、血管の壁を直接障害し閉塞させます。
また、レーザーを断続的に照射(パルス波)するため、治療部の温度が高くなりません。
そのため、従来のレーザー治療で問題となっていた太ももの皮下出血や痛みが非常に少なくなっています。
ただし、パルスヤグレーザーは保険適用外ですので、自費診療となります。
|
ダイオードレーザー
|
パルスヤグレーザー
(CoolTouch CTEV) |
|
|
波長
|
810nm
|
1,320nm
|
|
治療後の
皮下出血 痛み |
多い
|
少ない
|
|
治療後の
太もも |
広範囲に皮下出血が起きます
|
ほとんど皮下出血は起きません
|
|
|
|
|
|
治療後の
超音波検査 |
静脈の周りに炎症が起こっています
|
静脈だけがきれいにふさがります
|
|
|
|
|
|
使用機器
|
|
|

