日帰りで下肢静脈瘤のレーザー治療・ストリッピング手術を提供│両国あしのクリニック

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最新レーザー治療

治療留意点

エンドレーザー法の留意点
●短時間での治療が可能
エンドレーザー法の場合、治療時間は約30分です。日帰りで治療を受けることができます。しかも、いままでの日帰り治療は、日帰りといっても朝から晩までの一日がかりでしたが、エンドレーザー法の場合、治療後すぐに帰宅可能ですので、来院から帰宅まで2〜3時間しかかかりません。

●治療は片足ずつ
基本的に治療は片足ずつになります。技術的には、両足同時に行うことは可能ですが、麻酔薬の量が多くなったり、両方の足の治療が不十分になったりする可能性があるので、別々に治療を受けることをお勧めしています。

●従来の方法とくらべて悪い点は?
まだ始まって日が浅いため5~10年後の長期的な治療効果がまたわからない点が上げられます。また短期的には治療をした太ももの皮下出血や疼痛、突っ張り感などが問題となっていましたが、第二世代のパルスヤグレーザーに替わってからはこれらの合併症はほとんど認められなくなりました。

レーザー実施医及び
実施施設の認可を受けました
平成23年1月よりレーザー治療が健康保険適用となりました。
薬事認可されたエルベスレーザーを用いて、日本静脈学会血管内レーザー焼灼術実施管理委員会が認定する、レーザー実施医が手術を行った場合に保険診療が可能となります。
当院には認可を受けたレーザー治療専門医が8名在籍しています。レーザー実施施設の認可も合わせて取得していますので、安心安全に治療をお受けいただけます。

さいごに
下肢静脈瘤の標準的な手術はストリッピング手術です。この方法は手術用のワイヤーを用いて静脈を引き抜く方法で、100年以上前から行われています。いろいろな診断や治療技術が進歩するなか、つい最近までストリッピング手術は下肢静脈瘤の外科治療の中心でした。
ところが、アメリカやヨーロッパでは、1996年頃よりラジオ波やレーザーを使った血管内治療が登場し、体にやさしい治療としてまたたくまに普及するようになりました。現在下肢静脈瘤のレーザー治療は世界の標準治療になってきています。

しかし、現在のところ日本ではこれらの血管内治療の普及が遅れています。これはもともと下肢静脈瘤を専門に扱う医師が少なく、また一部のレーザー治療以外のレーザーは保険診療で認められていないためです。
エンドレーザー法は、国際的にも広く認められ行われている大変優れた方法ですので、保険適用を機にレーザー治療が、下肢静脈瘤手術療法の選択肢の一つとして広く普及することを願っております。

私たちは、患者さんができるだけ質の高い先進的な治療を受けることができるよう努力した結果、レーザー治療を行うことを選択しました。レーザー治療に日本でもいち早く取り組み、治療方法の改良に努めております。


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