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下肢静脈瘤 両国あしのクリニック
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弾性ストッキングコンダクター

弾性ストッキングのフィッティング

弾性ストッキングのフィッティング
当クリニックでは、足の計測後、計測値のみに基づいて、安易に弾性ストッキングを処方しません。患者様はそれぞれ体形が違い、年齢、性別も違います。その方の足に一番合ったものでないと、弾性ストッキングの着用を継続できません。ですので、当クリニックでは、弾性ストッキングを購入される全ての患者様に、弾性ストッキングの試着をしていただいています。
弾性ストッキングのフィッティング
弾性ストッキングのフィッティング


弾性ストッキングの着用方法
弾性ストッキングを着用し外側から圧迫力をかけて、血液循環を改善することを目的としているため、普段履く靴下のように簡単に履けるものではありません。弾性ストッキングを持っているが、硬くて履けないので着用していないとおっしゃる患者様が多くいらっしゃいます。そのような患者様でも履き方を知るだけで、今まで着用できていなかったものが履けるようになった、というケースが数多く見受けられます。
正しい履き方で履くということは、単に履きやすくするという事だけでなく、弾性ストッキングの特徴である段階的圧迫法(足首の圧迫力が最も高く、上に行くほど圧力が低くなる)が効果的に働くようにするためにも重要なことなのです。また、耐久性の面においても同様のことが言えます。正しく履くことで、弾性ストッキングの生地を傷めにくくし、長持ちさせることが出来ます。
弾性ストッキングは、通常、起きている時に装着し、特に医師から指示がない限り、夜間は弾性ストッキングを着用する必要はありません。
弾性ストッキング履き方の手順
弾性ストッキング履き方
1
弾性ストッキング履き方
2
弾性ストッキング履き方
3
弾性ストッキング履き方
4


弾性ストッキング着用に伴うかぶれ対策
弾性ストッキング着用に際してのトラブルとして、かゆみやかぶれがあります。弾性ストッキングを履くと、足が乾燥し、その乾燥が原因でかゆみが生じます。ですので、保湿クリームを塗って、乾燥予防することが大切です。
また、太ももまでの長さの弾性ストッキングは、ずり落ち防止のために、シリコンが付いているタイプがあります。このシリコンにかぶれる方が、私たちの調査で、着用者の約半数おり、かぶれ改善のために試行錯誤した結果、かぶれ予防の方法として、白色ワセリンをシリコン部分に塗布するという方法を見出しました。これにより、約8割の方にかぶれ防止の効果がありました。これに基づき当クリニックでは、シリコン付弾性ストッキングを着用される患者様全てに、白色ワセリンとその使用方法に関するパンフレットを差し上げています。
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